木浪聖也内野手の走力や打撃の評価~1軍で期待する成績

阪神タイガースに2018年ドラフト3位で入団した木浪聖也内野手

即戦力としての期待がかかるため、オープン戦から積極的に試合に出場し、結果を残しました。

矢野監督も1番での起用を決めていて、シーズン通してどんな成績を残すのか楽しみな存在ですね!

では、木浪聖也内野手の打撃はもちろんですが、守備や走力の評価も見てみましょう

木浪聖也内野手の打撃評価

木浪聖也内野手は、亜細亜大学時代から、打撃の評価が高かったのですが、Hondaに入り、さらに打撃に磨きがかかりました。

なんといっても、左右広角に打ち分けるバットコントロールの良さが木浪選手の持ち味ではないでしょうか?

いくら左右に打ち分けられても、ヒットにしなければ打率はあがりません。

しかし、いざ蓋をあけてみれば、オープン戦には17試合に出場し、

59打数22安打 打率.373 二塁打:5、本塁打:0、打点:9、盗塁:0

という成績を残しました。

私が注目したのは、得点圏打率.455というチャンスに強い打撃は評価したいですよね。

矢野監督は、1番での起用が確実であると明言していますが、シーズン通して不調のときもあると思います。

そのときに、我慢し続けて起用するのかも見ものですよね。

金村義明氏が、木浪選手についての評価を述べています。

※1分45秒くらいから



 

金村氏は、木浪内野手の打撃をすごく評価しており、「3割くらいは打てるんちゃうか!?」とも言っています。

うーん、元プロ野球選手の目からみても、木浪選手の打撃においては、評価が高いのですが、まだ春先ですし、オープン戦のようにはいかないのがプロですよね。。

しかし、期待してしまうのがファンの心理。やっぱり3割は打ってほしいよね~

じゃあ、走力の評価はどうでしょうか

木浪聖也内野手の走力評価

オープン戦では盗塁0という結果に終わりました。

特別、足が遅いわけじゃありませんが、俊足ってタイプでもありません。

他のブログやサイトをみても、走力の評価は普通、並程度というものでした(プロのレベルで)

しかし、1番打者に求められるのは、なんせ出塁率です。

いくら足が速くても、出塁率が悪ければその足を活かして盗塁することが出来ません。

また、ボールを見極める選球眼も必要です。

木浪選手は、特に走塁が悪いということではないので、心配はご無用かと思いますね。

2番に俊足の近本選手がスタメン起用される方針なので、うまく歯車がかみ合えば、面白い12番コンビニなりそうです。

さて、守りの面はどうでしょうか?ショートを守るので、かなりの負担があるかと思います。

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木浪聖也内野手の守備評価

木浪選手の守備においては、ドラフト当時は悪いものはありませんでした。

しかし、オープン戦では17試合に出場し失策4を記録。

矢野監督も心配はしているけど、それよりも楽しみの方が多いと、守備においては、実践で経験させながら向上していけばいいという、ニュアンスな言い方をしていました。

守備も大切だけど、それよりも打撃に期待しているからこそ。なんだと思います。

なので木浪選手の守備力があがるまでは、フルで試合に出場させるのではなく、試合終盤には守備固めの選手と交代していく場面も多く見られるのではないかと思います。

けど、1試合につき、3打席、4打席は立たせるはずで、ある程度の失策においては、目をつむり、育てていくのではないかと思いますね。

木浪聖也内野手に期待する1年目の成績

仮に、1番スタメンで1年間出場した場合とすると、

打率.300、本5~10、打点50~60、盗塁:10、出塁率.400(失策は20前後で・・)

くらいは期待してしまいます。この成績だったら、新人王にもなれる!!と期待も込めています。

二塁打の数が多いので、典型的な中距離ヒッターかなと思います。長打が期待できるのはいいことで、これは下位打線がいかに出塁できるかにもかかってきますが、チャンスに強いということはオープン戦でも証明できたので、打点の数も期待したいですね。

理想像ばかりで、信憑性はありませんけど、シーズン前なので、なんともわかりません。

夏場にはスタミナ切れで失速するかもしれないし、怪我をする可能性もあります。

言うのは簡単だけど、プレイしている本人は期待と不安、色んな思いのなかでやってるので、ファンとして出来るのは応援のみ!

そして信じるのみです!

まとめ

矢野監督は、1番木浪、2番近本というオーダーを掲げています。

木浪内野手は得点圏打率も良い事から、チャンスに強いという面を評価して、6番あたりで使っても面白いかと思いますが、まずは1番として、どのような成績を残すか、シーズン途中でも試行錯誤しながら、適性を見極めていくのではないかと思います。

打率3割前後打てれば、続くクリーンアップに糸井選手や大山選手、福留選手がいるので、メンバーを固定できて、安定した戦いができるのではないかと思います。

なんにせよ木浪選手には期待しかありません!がんばれー!