頓宮裕真選手の高校と大学時代の成績やプロから見た評価

2018年ドラフト2位でオリックスバファローズに入団した頓宮裕真(とんぐうゆうま)選手

頓宮(とんぐう)って珍しい苗字ですよね。全国には985人くらいしかいない珍しい苗字なんですってね~

ルーキーながらも、オープン戦には積極的に出場して、3月17日の広島戦では、エースの大瀬良投手から、3ランホームランをかっ飛ばしたので、そのインパクトが強くて、まだ私の脳裏には彼のホームランがよぎっています。

今回は、オリックスの将来を担う彼の高校時代、大学生時代の成績は凄かったのか!?

さらには、西村監督が、2019年の開幕戦でクリーンアップに抜擢!!を匂わす発言がありましたので、その可能性があるのかないのかをお伝えします!

頓宮裕真選手のプロフィール

出身地:岡山県備前市

生年月日:1996年11月17日

身長と体重:181cm 98kg

血液型:B型

投打:右投げ右打ち

2018年ドラフト2位、年俸1200万円

野球を始めたのは、小学1年生の時からで、当初はキャッチャーをしており、備前中学時代は、瀬戸内マリナーボーイズに所属。

高校はご存知、岡山理科大学附属高等学校!甲子園には、夏と春の選抜含めて10度の出場を果たしている超有名校であります!

岡山理科大学附属高等学校は、普通かと中高一貫コースがあり、生徒数は880名(男子685名、女子195名)という大きな学校です。

そこで、頓宮選手は、どのような活躍を見せたのでしょうか!?

頓宮裕真選手の高校時代の成績

頓宮裕真選手は、岡山理大附では、1年生の夏からベンチ入りし、秋からは捕手で4番に座り、主軸として活躍!

2年生の時(2013年)に春の岡山県大会で優勝を果たすも、翌年の3年生最後の夏は、決勝で関西に敗れ、甲子園には出場していないんです。

頓宮選手は、高校時代、強打者として、高校通算24本塁打を打っています!

 

ちなみに、高校通算本塁打の歴代1位は、日ハム清宮選手の111本は、ご存知でしょう!

また、オリックスの選手では、先輩のT-岡田選手が、55本を打っているんですよね~

甲子園に出場していれば、打撃の動画があったのかもしれませんが、頓宮選手は甲子園に出場していませんので、高校時代の打撃動画はありませんでしたね・・・

では、プロへの道を選ばず、亜細亜大学に進学した頓宮選手。大学時代の成績はどうだったんでしょうか?

頓宮裕真選手の大学生時代の成績

亜細亜大学に入学した初年は、打率.242ながら13試合出場・規定打席に到達。

しかし、その後は、打撃が開眼せず、2年生のときは、レギュラーには定着できませんでした。

3年生になり、いよいよその秘めた能力が覚醒します!

なんと、春季リーグ戦で12試合打率.386、3本塁打、13打点の成績で、捕手として自身初の東都連盟ベストナイン選出を果たすと、4年生のときには、亜大野球部主将を務め、第42回日米大学野球選手権大会や第29回ハーレムベースボールウィークの大学日本代表に選ばれて、代表の4番打者に座り、東都大学野球連盟1部4年間通算で14本塁打を打ちました。

数は多くないにしても、強烈なインパクトをプロのスカウト方に焼き付けて、ドラフトに指名されたんですよね~

※貴重な亜細亜大学時代の、打撃動画がありましたので、ご覧ください。

では、プロのスカウトが見た、頓宮選手の評価はどうだったんでしょうか?

プロから見た打撃と守備の評価

12球団すべてのスカウトの言葉は紹介できませんが、一部、ご紹介しますと。。

長打力が魅力の選手。チームの中軸を担う選手だと思っているのでバッティングでチームに貢献してもらいたい」(オリックス・上村スカウト)

凄いパワー。大学生右打者では一番」(広島・苑田スカウト統括部長

長打を打てる右打者。甘い球を一球で仕留められる」(中日・松永チーム統括本長)

東都に久々に現れたスラッガー。懐が深く、打球の角度がいい」(日本ハム・今成スカウト)

飛ばす力があるし、捕手としてのスローイングもよくなってきている」(中日・正津スカウト)

と、打撃の評価は、どのスカウトも絶賛しています!

守備に関しては、特にこれといったコメントはありませんでしたが、唯一、中日の正津スカウトが、スローイングが良くなっていると評価しています。

もちろん、プロに入っても、活躍できる力があると評価しているので、そうなってくると、開幕1軍スタートなのか、はたまたスタメン抜擢!!なんてこともあるんでしょうか!

西村監督から、それを匂わすコメントがあったので、一緒に紹介していきますね!

開幕1軍orスタメンの可能性

まずは、頓宮選手のオープン戦の成績を見てみると、2019年3月21日の試合終了時点で、

14試合 48打数 13安打 打率.271 2本塁打 8打点 得点圏打率.250 失策4

となっています。絶好調!というわけではありませんが、ルーキーとしてはそれなりの結果を出しているかと思います!

失策が少々多い気がしますが、捕手から三塁手に転向したばかりなので、これは目をつむるしかありません・・・

それよりも、首脳陣は、彼の打撃に期待しているからなんですよね!

で、ここまでくると、開幕1軍は確実で、もしかしたら、開幕戦のスタメンに選ばれるのではないかと盛り上がっているんですよね^^

先日、西村監督がこんなことを言ってました。

西村監督は「まだ決めかねてはいるけどこっちもおもしろいかなと思って」とニヤリ。

頓宮のクリーンアップ起用に「おかしくないでしょうね。これまでの打撃を見ても十分できる」。

3月17日、西村監督のコメント 日刊スポーツより

これは、2019年3月17日に、広島のエース大瀬良投手から3ランホームランをかっとばした後のお話です。

ならば、勝手に、2019年オリックスの開幕戦スタメンを考えてみました。予想されているかたもいらっしゃるので、それも合わせてご覧ください!

2019年オリックス開幕戦スタメン予想(筆者の私)

1番:(中) 佐野

2番:(二) 福田

3番:(指) メネセス

4番:(左) 吉田

5番:(三) 頓宮

6番:(一) マレーロ

7番:(右) 小田

8番:(捕) 若月

9番:(遊) 大城

開幕投手:山岡投手(去年は7勝12敗 防3.95)

控え:西浦、安達、T-岡田

世間のみなさんのツイートを見てみましょう

2019年オリックスの開幕戦スタメン予想(世間の皆様)

1 宗(中)
2 福田(二)
3 ロメロ(右)
4 吉田正(左)
5 メネセス(D)
6 T-岡田(一)
7 西野(三)
8 若月(捕)
9 安達(遊)

捕手若月

一塁マレーロ

二塁福田

三塁頓宮

遊撃安達or大城

左翼吉田

中堅西浦

右翼小田

DHメネセス 西浦の調子次第では小田をセンターに回して、Tさんや杉本がスタメンの可能性もありそう。内野も西野・白崎・山足などが控え、層が厚くなったと感じる。

と、1番目の方はちょっと情報が古いせいか、頓宮選手はスタメンに入っていません。

2番目の方は、打順こそ書いていませんが、三塁手に頓宮選手と予想。

やはり、オリックスファンはもちろん、他の球団のファンの方も頓宮選手には期待を寄せていることがわかりますね

では、さらに、1年目に期待する成績をご覧ください。

頓宮選手に期待する1年目の成績

仮に、頓宮選手が、フルシーズン5番として出場できたら、どのくらいの成績を残せるのかを、勝手に予想してみます。

1年通した成績(ケガなくフルで出場した場合)

打率260、20本、70打点くらいは期待できそうかな??

半分くらい出場した場合(ケガや不調で2軍を行き来した場合など)

打率250、10本、40打点

ルーキーイヤーなので、オープン戦の成績を見る限りだと、打率は250前後打てればいいかと思います。

彼の魅力は長打なので、三振かホームランのどっちかでもいいくらい!笑

では、まとめです!

まとめ

ということで、頓宮選手の高校時代は、甲子園出場は果たせなかったが、高校通算24本塁打を打ち、プロから注目される打者になりました。

大学時代は、最初の2年は苦労したものの、3年生の時に開花!日本代表に選ばれるほどの強打者に成長!

そして、オリックスに入団し、オープン戦で結果を残したため、スタメンに抜擢される可能性が高まってきました!

守備はこれからとして、長打力は魅力です!ぜひ、オリックスのクリーンアップを担える存在になって、吉田選手とのアベックホームランを見てみたいです!!